こんにちは。あなたの安全、ここにあります。kauhola☆pecoのぺこりんです。
昨日、旦那さんは無事に再び中国入りしました。
これから1週間(だっけ?)在宅勤務扱いで待機だそうです。たいへん。
今日からは、奇跡でもぎ取った一時帰国中に気づいたことを、何回か続けて書いていきます。
※あくまで私の事例です。個人差バリバリあると思います。
一時帰国の間、そりゃもう、食べました。
栄養バランスとか、いつもなら多少気を遣いますが、もう、無視。
初日のお刺身祭りに始まり、京都ではひたすらに食べまくり、それ以外の日も外食もとても多く、普段の私からしたら、かなりの量を食べてました。
調子の悪いときはさすがに遠慮しましたが…
でも、ほとんど体重動いてないんですよ。
むしろ安定してる。
どころか、帰国が近づいてから、何もしてないのに、するっと1kg落ちてるんです。
ホント何もしてません。言いながら筋トレとかしてません、ホントに。
ここで思い出したのが、不安のあまり不調に苛まれたあの時期のこと。
…どんだけアプローチしても体重落ちなかったのって、
下っ腹のお肉がついたままだったのって、
もしかして、これ………鎧か?
「不安から身を守る」という気持ちが、お肉になった…?
うん、あるな。ありえるな。
だから、不安なうちは脱げなかったんだな。
旦那さんが目の前にいるという安心感が、鎧をちょっと降ろさせてくれたんですね。
すげえなあの人。自分はめっちゃお腹に肉育ててきたくせに。
不安や恐怖を紛らわすために、食べて、それで身を守ろうとしていたタイプのようです。
なので、根本に向き合って、解消に努めたら、必要なくなった肉が消えてった…。
……そういえば、カウンセリングのあと、4kg痩せたお客様がいたっけ……(今頃思い出す)
……。
………。
気持ちも身体も軽くなるカウンセリング、いかがっすかー!(注:何度も言うけど個人の感想です)
さて、旦那さんが再び出国した今、これが維持できるのか、というのが最大の焦点ですが。
これについては現状心配していません。
なぜかは、次の投稿でお話ししましょうかね。
國枝 弓
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