こんにちは。沖縄ボケが未だ抜けないkauhola☆pecoくにえだです。
明日、息子の通う園でピクニックです。
で、おやつを150円まで持ってきていいよ、とのことで、今日の買い物で選びに行きました。
待てるようになったのは、自分との違いを受け入れられたから
私自身は、割とスパッと決めるタイプですが、息子は、悩みに悩んで最良の答えを出そうとするタイプ。
なので、案の定、めちゃくちゃ迷います。見ている方が呆れて笑えるほど迷います。
こんな様子だと、少なからずイライラしてしまうお母さん、多いんじゃないでしょうか。
少し前の私なら「んもう早くしてよ!もうこれでいいじゃーん!!」って、無理やり決めて持たせていたでしょう。
でもこれでは、息子の気は晴れませんよね…。
が、今日は待てました。
「それはチョコだからあかん」
「それ買うとお金足りないよ」って言うくらい。
「はよ決めてー!」ではなく
「晩ごはん遅くなるでー」くらいの気持ちで待っていられました。
これはひとえに、
あなたと私は違う
を、頭でわかっているだけでなく、自分の中に落とし込めたから。
ありのままでいい。あなたも私も。
笑み育カウンセリングに出会う前から、四柱推命などで、家族の性格の違いは把握していたつもりでした。
が、それでも、自分との違いにザワザワしていました。
が、笑み育カウンセリングを自分にすることで、「自分はありのままで愛されている」と気づき、認められたことで、他者も認められるようになったのです。
…ほんとすごい、笑み育。
いやほんとこれもんです(笑)
もうね、本当に、モニターのうちから受けて頂きたいです。私が責任を持って寄り添います。
みんなで受けて、自分を生きようー!٩(。•ω•。)و
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國枝 弓

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