「謙遜」について。

こんにちは。kauhola☆peco國枝です。

今日が修了式のところが多いのかな。
いよいよ春休み突入ですね。
年度の切り替わりは、人間関係も変わっていくポイントになりますね。

初めましてさんとは、会話も探り探りになるもの。

そんな中、Twitterでこんなことを目にしました。

「ああ、よくあるなぁ、これ」と思ったので、書いてみます。

例えば、子供同士が遊んでいて、それをママたちが見守っている、って光景、よくあると思うんです。
そのとき、「○○ちゃん(←あなたのお子様)は足も速くていいね」と言われたとします。

このとき、
「いやいやうちの子なんて大したことないですから」
って、言ってませんか?

「謙遜」に我が子を使うなかれ

日本には、「謙遜」って文化がありますね。
辞書で調べたらこういう意味でした。

自分の能力・価値などを低く評価すること。控えめに振る舞うこと。 「 -した言い方」 〔類義の語に「卑下」があるが、「卑下」は自分自身を低くし卑しめる意を表す。それに対して「謙遜」は自分の能力や功績などをおごらず、控えめに振る舞う意を表す〕

謙遜で低くしていいのは、自分のことだけです。
我が子を低くして、自分が謙遜した気になっていませんか。
それ…悲しくないですか?

かつて、私も傷ついていました

実は私の母も、かつて悪気なくこれをやる人でした。
「うちの子なんて…」というセリフを何度聞いたことか。
「勉強はできるけど手伝いは全然しないの」などと、すり替えられたことも、何度も。
その度に、

まだ全然できてないんだ
もっと頑張らなくちゃ
もっとできないと褒めてもらえない、いる価値がない

と思っていました。
当時は必死で気づかなかったけど、心は深い悲しみを抱えていました。
(弟は無条件で溺愛されていましたからね…)

社交辞令で、何気なく発したことかも知れません。
が、「そんなことで?」と思うようなことで、子供の心は傷つくことがあります。
そして、言ったあなたも、かつて傷ついていたかも知れないのです。

褒められたなら、受け取っちゃおう

私は、この場合は、「ありがとうございます」と言うようにしています。
社交辞令であろうと、褒めてもらったことに変わりないですから。
聞いた相手がどう思うかは、もう私の領域ではないですからね。

もし「あぁ、私にも小さいころ、そんなことあったなぁ」と思われたら。
是非、笑み育ワークシート、使ってみて下さい。
思わぬ癒しが起こるかも知れません。


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國枝 弓

オーナーkauholapeco
愛知県豊田市在住。夫と息子(2012年生まれ)の3人家族。 子育てや人間関係のモヤモヤを晴らし、真になりたい自分への道を伴走するカウンセラー。あとアクセスバーズもできます。 料理とコスメは話し出すと長い。でもってオタク。推しは尊いんじゃ。