私のスキなところ、3選

こんにちは、ぺこりんです。

毎月、現役のライターさんに、ライティングの稽古をつけてもらっています。
今日の記事は、その稽古で書いたものです。

お題は、「私のスキなところ」。

…なんという難題でしょう。笑。

常日頃、（カウンセラーとして）「自分のことは自分がいちばんわからない」と言っている私にとって、かなり難易度の高い題材です。

ですが、まあ、せっかくの機会なので、全力で自画自賛してみましょう！
全力で探したところ、3つも見つかりました！

集中力がある(但し制御できないww)

実はこのことをはっきり認識したのは、数日前に行った鍼灸院。

先生から、
「のめり込むと相当没頭している人の疲れ方です」
と言われたからでした。

言われてみれば、確かに、そうかも。

いろいろなことに気が移りがちですが、スイッチがカチッとはまると、ずっとそればかりやっている、ということが、ままあることに気づきました。
例えば編み物がいい例ですね。肩が凝って初めて手が止まる、みたいな。

「気が移りがち」の方ばかり気にしていて、それを「注意力散漫」という短所として捉えていたので、この先生の言葉は新鮮で、同時に嬉しくなりました。
そうか、私、集中できるんだ。

あとは、このスイッチが制御できれば、言うことないんですけどね…。
私の場合は、意図しない集中を止める力の方が重要な気がしました。

お肌がキレイ

はい、自画自賛コーナーですからね。

でも、本当によく言われるのです。そして年齢を答えると驚かれる、という…。

シミや肝斑は年齢相応にありますが、肌のキメは細かくて、毛穴もそんなに目立ちません。
この肌質は間違いなく母譲りです。ありがとうお母さん。

スキンケアはもともとしっかりやっていましたが、より気をつけるようになったのは、6年前、息子が小学生になったとき。

入学説明会に行ったら、まあ、お若いママの多いこと！
ギャルがいる！！と驚いたほどです。

これは老けていられないぞ、男子は容赦なく「ママしわしわー」なんて言ってくるだろうから、それだけは阻止しないと…！！と、このとき固く誓い、さらにお手入れを意識するように。

もちろん、私のやることなので、時間をかけるというより「少ない手数で最善を引き出す」がモットー。

日焼け止めはオールシーズン使います。
まずはメイクなどはしっかり落とす。
基本は保湿、夏場はホワイトニング。

まあ、そんな感じですね。

メイクするのも好きなので、「したいメイクが乗るお肌」をこれからも維持していきたいところですね。
メイクの話は長くなるので、またどこかで(するの…？)。

人の話を聴くのが好き

ええ、まあ、これは、職業的に当たり前といえばそうなのですがww
自分で言うのもなんですが、最近、「聞くのが楽しい」と感じることが多くなりました。

かつては、話を聞いているようで、「うまい返しをしなきゃ」と考えていたせいで、聞くことも応えることも中途半端になっていましたが、「まず聞く」を心がけるようになってから、本当に楽になりました。

キャッチボールに例えると、取った球を上手に返すことばかり考えてたら、相手が投げた球が顔面にヒットする感じですね。まず球を見なさいよ。笑。

だいたい、喋りたい人は、うまい返しなんて求めていないんですよね。
「聞いてくれている」という実感が欲しいんであって。

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宿題だからと仕方なく書きましたが笑、うん、何だか、楽しいですね！悪くない！

みなさんも、たまには自画自賛タイムを取ってみてはいかがでしょう？
大丈夫です、誰にも迷惑かけてませんから。

むしろ、いい気分になりますよ(^^)