こんにちは、kauhola☆peco國枝です。
この記事、台風通過中に書き始めました。
外が荒れ狂っております。
大事なく過ぎてってくれ…。
さて。
先日、にわっち塾同期のさっちゃんが、こんなブログを書いてました。
育児書もたくさんあるし、ネット上にも子育てのノウハウはたくさん溢れてる。
私も、正直、振り回されました…。
ちょうど今朝も、6年前に「子供はベビーカーに乗るものだ」と思い込んでいた投稿が上がってきましたよ^^;
でも、あるとき、ふっと気づきました。
育児書なんてひとつのケースでしかない。
誰も彼もがこの本に当てはまるほうがおかしいやん。だから、育児書もたくさんあるんだし、ネット上にも情報が溢れかえってるんだ。
うちの子がベビーカーに載せると必ず泣くのも、おかしいことじゃないんだーーー!!(笑)
今読むと「そんなことで悩んでたの?」と思いますが、当時はかなり思い詰めてました(笑)
我が子を丸ごと受け止める、そのためには。
要は、目の前にいる子供が全部教えてくれるってことなんですけどもね。
でも、不安ですよね。
本当にそれでいいのか、読んだ育児書には何も書いてなかったし…って。
それ、
「本のとおりにできないと、『ダメな母親』って思われる」って思ってたりしませんか?
誰に?
…お母さんに。
自分が母親になっても、「こんなんじゃお母さんに怒られる」って、怯えてるんです。不安なんです。
そこを癒すと、自分の中に芯がひとつ通って、不安なく我が子と向き合えるようになりますよ。
大丈夫、既にすごく頑張ってる。
だから、誰向けかもわからない情報に振り回されなくていい。
「これわかるー」ってところだけ拾っとけばいいのです。
と、6年前の私に言ってやりたい(笑)
しかし『癒す』ってどうすればいいのさ、とお感じのアナタ。
10月31日、体験できます。
息苦しさを捨てて、おめでたく生きていきましょう。