こんにちは。あなたの安全、ここにあります。kauhola☆pecoのぺこりんです。
旦那さんが帰ってきました。
玄関開けるなり息子がダッシュで抱きついて…ええもん見た…
え、私?もちろんあとでやってもらいましたww
こういうことも昔は言い出しそびれてたなぁ…。
(リュック背負ってたので背中びっしょびしょでビビったww)
あ、私、見張ってない。
さて、そんな感動の再会の後ですが。
以前は、「背中に目がついてる」と言わしめるほど、家族の一挙手一投足に反応していたんですよ。
その奥には、役に立たなきゃとか、粗相しないようにとか、実に様々な思い込みが潜んでいました。
しかし、ついこないだエミークコーチングを終え、自分の無価値観をほどいた私は。
基本、放置ですww
あ、話振られたら応えますし、こちらが話したいことも話しますが、それを済ませたら、放置。
お互いが、したいことをしてる。
もう私はいつもどおり、キッチンの棚にもたれて座り込んでゲームしてるww
……楽ですねええ、これ!!!!
肩がこらない!!!!
おかげで、魚を捌くことにだけ集中できました。どーーん。
丸アジと生マグロの切り落としが衝撃的に美味しくて。
家族の「美味しい」だけでなく、私自身も「うっっまっっ」って言い続けてました。
実際めっちゃくちゃ美味しかった…この魚屋さん、絶対また行く。
家族や周囲の人を見続けていないと気が済まないのは、
最初、「相手が不十分だからだ」と思っていました(失礼な話だ)。
しかしそれは、見方を変えると、「私が見ていないと良くないことが起きる」であり、
つまり「良くないことを起こしてしまう私はダメなんだ」という思考のクセに辿り着いていました。
起きた出来事の解釈を自分に引き寄せるのが、とてもうまくできるのがエミークコーチングです。
自分事と捉えることによって、解消への道程が、ぐっと近づきます。
自分でできなくても大丈夫、そのためのカウンセラーです。
一緒に見つめていきましょう。
國枝 弓
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