こんにちは。kauhola☆peco國枝です。
今日は朝から打ちのめされて、なのに救われたお話。
今の私が在るきっかけとなった、大切な友達の話、そして彼女がどんどん人間離れしてっている、という話です。
さて、その彼女というのは。
ご存知の方も多いでしょう、「ほのかな大地」の吉崎真呂さん。
実は息子氏はマロさんとこのよもぎちゃんでもあります。
刺されたと思っていた…実は棘を抜かれていた
きっかけは、今朝見た、彼女のブログ。
無料で「教えて下さい」の落とし穴とは?
埋め込み表示できんかった…。
これを見て、私、胸がえぐられるような気持ちになりました。
これ私のこと書いてないか?
私にはこんな広い心ないわ。
「お前まだまだやな( ̄▽ ̄)」って言われている気持ちになりました。
だって前にこんな記事書いたし(笑)
だからね、ちょっと腹が立って(大人げない)、こんな風にコメントしたんです。
この時点で、私は「刺されてる」と思っているわけです。
したらね、この返しですよ。
…目からウロコが50枚くらい落ちました。
どんだけ仏様なんだ!!
もう最近あんま人間だと思えないどうしよう(←言い過ぎ)
己の器の小ささを、ど直球で思い知りました。
でもね。
知れて良かった、と思えました。
それはマロさんの言葉だったから。
マロさんが今に至る様子を知っているから。
もがいて苦しんでいたときを見ているから。
(あ、やばい、目から汗が)
これが愛でなくて何だ。
そう、さんざん「人生は思い込みで作られる」って聞いてきてんじゃん。
だったらステキな思い込みしよう。
女神様というか観音様というか。最近のマロさんはそういうイメージ。
おかげで、私の予祝、内容が少し変わりました。
きっと話すことも間違いなく変わる。
ありがとうマロさん。
感じ悪いことしてごめん。
とりあえず、落ちたウロコは、拾って色つけて穴開けてイヤリングにでもしてやろうと思います(ええぇ?)
夏休みだし、息子いるし、久しぶりによもぎ蒸しに行こうかなー。
マロさん、ありがとう❤
國枝 弓
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