kauhola☆pecoの、夫婦間コミュニケーション②

こんにちは。あなたの安全、ここにあります。kauhola☆pecoのぺこりんです。

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あまりの「連絡取らなさ加減」に驚いた方もいるかも知れない、今の我が家の状況ですが。
ここに至るまでは、けっこう大変でした。主に私が。
大きく関係が変化したのは、私がカウンセリングの技術を身に着けたときからです。
では、そこを境目に、前後の様子をお聞かせしましょう。


結婚当初

旦那さんの基本的な考え:
 妻には家庭に入ってほしい、俺が稼ぐ
…これね。
今なら、これがこの人の最大級の愛情表現だって理解できるんですけど、当時、突然フルタイム総合職→専業主婦へとジョブチェンジした私は、ちょっとムッとしてました。
「私もその気になりゃ稼げるが????」とか思ってたんでしょう。
(半年後に海外出張が始まったら速攻でバイトしてましたww)

妊娠発覚

…とくに なにも おきなかった!(笑)

いや、本当に、それまでと全く変わらない生活をしていました。
妊娠は喜んでくれていましたよ。
途中で切迫早産になり、1週間安静入院をしたのですが、そのときも「オレ夜勤だから、荷物って言われても持っていけないよ(13:00頃の電話)」でしたから…(このときは実母がキレたww)

物的支援はすごくしてくれました。
食洗機買ったり、洗濯機をドラム式の乾燥機能が強いものに替えてくれたりね。
でも、精神的なサポートは、ほぼありませんでした。

出産~開業

今でも忘れないのが、里帰りから戻ったとき、床がホコリをかぶっていたことですね…。
「掃除しといてね」の基準値の差を思い知りました…。
しかしこのときは、自分が求める姿になっていなかったので、ものすごくなじった記憶があります。

戻ってからもワンオペの日々で、正直、当時の記憶が薄れるほど、余裕がなかったです。
もうとにかく「死なせちゃいけない」だけで生きていた気がします。

それでも、旦那さんは今までどおり。
その姿に苛立ちを爆発させ、何度当たり散らしたことでしょう。1回泣かせたもん。


今ならわかります。
どうすればいいか、本気でわからなかっただけだと。
そしてこうなったのには、私にも原因があると。

さて、私たちに足りなかったものは何でしょう?
よかったら、SNSのコメントや公式LINEであなたのご意見を聞かせて下さいね。

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長くなってしまったので、変化後の様子は次の記事で!


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國枝 弓

オーナーkauholapeco
愛知県豊田市在住。夫と息子(2012年生まれ)の3人家族。 子育てや人間関係のモヤモヤを晴らし、真になりたい自分への道を伴走するカウンセラー。あとアクセスバーズもできます。 料理とコスメは話し出すと長い。でもってオタク。推しは尊いんじゃ。
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