ダラダラしていても許された話

こんにちは。
割とダメでも生きていけるよ。kauhola☆peco國枝です。

さて。
2022年、始まりました。
今年もよろしくお願いいたします。

この年越しは、結婚してから初めて、私の実家に泊りがけで行っておりました。
(市内なので帰れちゃうんですよね)

いやーもう、ひたすらにグダグダさせてもらえました。
とてもとても久しぶりの上膳据膳。最高。

ちょっと前までなら、「なんか手伝わなきゃ、役に立たなきゃ」って無駄に焦ってたと思うんですよ。
今は「手が必要なら呼んでー」です(そしてそう言いながらコタツで寝ているという……)

私が息子と一緒に、ほぼ日刊アルマジロのジョンを見ながらウトウトしている一方で、母と義妹が一緒にお皿洗ってました。

…どうです？
これ読んで、ザワザワします？
なんてひどい娘だと思います？
もしこれであとから「手伝いなさいよ」って言われたら「その時呼んでね？」って答えますね。身内だからってコミュニケーションサボっちゃいけない。

「察する」なんて、ほぼできませんからーーーw
そこでやきもきするより、言った方が遥かに楽。

とは言っても、私もかつては、「親に何か言う=恐怖！！！！」な人でした。
何を言っても叩き伏せられると思っていたし、だから私の話には価値などないと諦めきってました。
そんなこと、ないですよ。
あなたの中の小さなあなたは、「おはなしきいて！！」と叫んでいませんか。
本当はその声になんと答えてほしかったですか。

その答えが見つかると、今のあなたの行動が変わるきっかけが生まれます。
答え見つけるお手伝い、致しますよ。
1月のカレンダー貼っときますね。
いきなり予約でなくても、SNSで何でも聞いてくだいね。