からりと軽やかに生きていくために

こんにちは。あなたの安心、ここにあります。
kauhola☆pecoのぺこりんです。

先日、久々に中国の旦那さんから連絡が。

「25万くらい一気に決済してるけど、詐欺られてる？」

ってw

ごめんごめん、ちょっとわけあって一時的にね
お金戻ってきてるから明日戻しとくねと、からりと応えました

からりと話せた自分に、少々驚いています。

自分のしていることを詮索されるのがとても嫌だった時期があります。
お金が絡むとトラウマもさらに絡まって、全身の毛穴から針が出るような気持ちになりました。
…ハリネズミのジレンマかしら。

これはたぶん、
「私がなんかするとろくなことにならない」
「私は何やっても貢献できないダメな子」
という思い込みが生んだ幻影。
そしてそれは、母の無意識のマウンティングによって握らされたもの。
こわいですよね、無意識で「あなたはダメな子」って刷り込まれるの。
でも、そんなふうに握らされた思い込みって、意外と、あります。

しかし、
「ここにいていい(らしい)」
「何してもいい(らしい)」
という、極端(かつ微妙w)なアファメーションのおかげで、今は、からりと。
旦那さんがいろいろ聞くのは、私を常に拘束しようとしているわけではないということも、本人から聞いてるし。
ダメなら止めてくれる人がいるのは助かる、と思えるようになりました。

笑み育カウンセリングは、1枚のワークシートに書かれた12個の項目から、あなたの思いを、願いを、体系的に明らかにしていきます。
何度も使っていると、だんだん、ワークシートの手順で物事が考えられるようになります。
すると、モヤモヤの本質に素早く気づいて対処することができるようになり、結果、日々を軽く楽におめでたく生きていられるようになります。