インナーチャイルドマスターコース0期修了に思う

こんにちは。ぺこりんです。
生きてます。元気です。
沈んだり浮いたりしつつ元気です。
本年もよろしくお願いいたします(めちゃくちゃ今さら)。

さて。
タイトルのとおり、6ヶ月間外部講師として関わってきた、インナーチャイルドマスターコース。
先日、初の受講生である0期生さんたちの、最終講義がありました。

まずは、受講生の皆さま、本当にお疲れ様でした。
ほんっとうに頑張ったね。
「自分と向き合う」って、ほんとにゲロ吐きそうなときもあったと思います(私はあった)。
でも、それを越えたときの景色をみんなは、たった6ヶ月で知ってしまったね。
みんなめちゃくちゃ可愛くなったよ。
いいぞそのまま進め。そしてもっと可愛くなるさまを見てニコニコしたい。

認定講師に前のめりに手を挙げたのは、ききさんの「安心安全な居場所を作りたい」という思いに共感してのことでした。
「所属する」ことに居たたまれなさを感じ続けてきた私が、初めて「ここにいたい」と思った場所だったから。

ここでようやく、「私を含めたみんなで作り上げる」ということを体感した気がします。
いや、きっと今までもやってはきてたんだけど、なんか、これまでは、他人事というかね、常に一歩引いてて。

初めて、しっかりと、
「私はここにいて助け助けられてこの場を作っているのだ、それでいいのだ」
と実感できた気がします。
私自身も、素晴らしい気づきを得られた日々でした。

ほんと、このチームは誇っていい。

火曜日は平日開催の1期の最終講義。こちらも楽しみです。

インナーチャイルドマスターコースは、2期からは専任コーチ制となります。
セッションやワークシートの添削を同じ人と続けることで、より深い関わりとより強い信頼を得られるようになります。

つまり、私の紹介で申し込むと、私がセッションも添削もする、ということです。
半ば私の継続セッションみたいになる、と。

従来の定期講義とグループセッションと合わせると、かなーりイイ感じの仕組みになるなと思ってます。