こんにちは。あなたの安全、ここにあります。kauhola☆pecoのぺこりんです。
誰か(例えば親)の機嫌を取りながら生きてきた人は、「場の空気の悪さ」や「近くに機嫌の悪い人がいる」ことにものすごく敏感で、かつ耐えられない。
何でか。
その空気の悪さや、機嫌の悪い人のことを、「自分が何とかしないといけない」、と思うから。
なので、傍から見ると、わざわざ首を突っ込んで、ますますしんどくなってるように見える。
でも本人は、「私がやらなきゃ」って思ってるんですよ。
「周りの人の機嫌も、私が取らなきゃいけない」
という、盛大な、呪い。
養われている頃は、機嫌を取り続けるしか生きるすべがなかった。でなければ、極端な話、死ぬと思っていたのでしょう。
その戦略だけが、養育者の手を離れてからも残り続けている。
まずは、もうその必要がないということ。
人は皆、自分で自分の機嫌を取ってればいいということ。
そこをハラに落としてもらうのが、私の仕事。
良かったら、一席いかがですか。
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